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【新価格!】
最終更新 2023年11月12日
楽しめますとの評判の
過去の作品
1971年から1995年まで、レタリングを生業として全て手描きでデザイン作成していました。その都度テーマにあった文字を考えてデザインするのが苦しくも楽しい作業でした。アイデアにかなりの時間を割いたロゴもあります。1995年からはPCを導入し、イラストレータのベジエ曲線で作図するようになりました。やってみると手描きでは不可能な手法が使えたり面白いのです、でも最初のうちだけ、手描きに比べ楽しみが半減しました。2000年頃、ちょうど老眼が酷くなってきた時期でした。ベジエ曲線に味わいは感じませんが、読みやすいフォントを作るのに最高のツールではないかと考えて製作したのがトニカ&ドミナントフォントです。手描きの文字こそがアイデアの源泉でした。
ここに掲載した仕事はほとんどがサブカルチャーばかりですが、自分にとってデザイン料の優劣はなく全て等価の結果です。活字は縦横が1:1ですが、手描きの場合はどんな変形であろうとも、正体に見えるように作図していることに注目していただけると嬉しい。世の中にはこんな仕事もあったのか?という視点で、どうぞお楽しみください。
作品サイレント1
1970年代〜
クリックすると拡大します。
アニメで使用されたロゴタイプ
担当したのはSFファンタジーコミック黎明期でした。
2019年12月30日現在、全てのサイトにアクセス可能です。※著作権の関係で動画が削除されている場合もございます。ご了承ください。
作品サイレント2
1980年代〜
SFファンタジーコミック誌の黎明期に、集中してロゴデザインをやっていた時期がありました。いつも自分が読者だったらこんなスタイルのロゴであって欲しいと考えてデザインしていました。
クリックすると拡大します。
五十歳を過ぎたら老眼が酷くなった。ロゴタイプより目に優しく読みやすいフォントを作ろう!と思ったんじゃ。
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