【新価格!】
最終更新 2023年11月12日
楽しめますとの評判の
左「ど Do」変型率:タテ150%ヨコ100%
右「と Do」変型率:タテ100%ヨコ100%
長男「ノマ」はノーマルの意味
シンプルでベーシック
これ以上削ぎ落とすものがない
リュウセイフォントの
核を為すフォント
明るく開放的な作風
長体時の風が通るような
のびやかなエレメントが特徴
あらゆるシーンでお使いいただけます
1枚目:横組変形見本 1970年に初めて写植機を見ました。鉛の活字と違いガラス文字盤ネガを印画紙に焼き付ける方法、さらにレンズ変形も出来ると知って驚きました。比率に応じて縦横の太さが変化するのは当たり前だが好きではありませんでした。レンズ変形ではない縦横比があってもいいなと思いました。
2枚目:用途に応じた最適な変形率 上のトニカは正体を中心に長体3番と平体3番の変形、下のドミナントは長体10番から平体5番までの変化を比較してみました。ドミナントは長体5番で正体のフリをする設計なので、長体10番かけても、そんなに変形かかっている感じがしません。また平体5番でも横棒が潰れることはありません。
6枚目:横組可読性見本 同寸法の場合、ドミナントは長体5番なので行間が狭くなっています。込み入った漢字が縦方向に1.5倍伸張されますと、潰れることなく読みやすくなります。
1枚目:横組変形見本 1970年に初めて写植機を見ました。鉛の活字と違いガラス文字盤ネガを印画紙に焼き付ける方法、さらにレンズ変形も出来ると知って驚きました。比率に応じて縦横の太さが変化するのは当たり前だが好きではありませんでした。レンズ変形ではない縦横比があってもいいなと思いました。
ドミナント&トニカの漢字はすべて共通ですが、ドミナントは全漢字を横棒方向に1/3細く描き下ろししています。
エキストラライトは一番細いフォントなんじゃ。
『ノマEL』展開例。
画像をクリックすると大きくなります!
駅名で読みやすさをくらべてみよう!。
老眼になったら、級上げが無理なら変形してでも読みやすい文字がないのか?、ということでした。ドミナントは長体5番なのに正体に見える面白いフォントです。これなら読みやすくて助かります。下のトニカ正体と比較してください。
ドミナントノマEL縦組 変型率:タテ150%ヨコ100%→
従来の正体も読みやすく。
こちらが従来の発想、正体に特化したトニカノマELです。昔から描いていたレタリングをリファインしたもので、新鮮さはありません。フトコロ広め、ゲタを省略、読むツール(道具)としての完成度を高めました。上のドミナントと比較してご覧ください。
←トニカノマEL縦組 変型率:正体タテ100%ヨコ100%
長体かけても太さは同じです。その1。
ドミナント長体5番とトニカ正体の比較の場合。
←ドミナントノマEL縦組 変型率:タテ150%ヨコ100%
←トニカノマEL横組 変型率:正体タテ100%ヨコ100%
←タイトル:ドミナントノマBold縦組 変型率:タテ150%ヨコ100%
←欧文ドミナントノマBold横組 変型率:タテ150%ヨコ100%
←開運:ドミナントノマBold横組 変型率:タテ150%ヨコ100%
←ドミナントノマBold横組 変型率:正体タテ100%ヨコ100%
長体かけても太さは同じです。その2。
ドミナントノマEL縦横組 変型率:タテ150%ヨコ100%→
欧文ドミナントノマEL縦横組 変型率:タテ150%ヨコ100%→
トニカノマEL横組 変型率:正体タテ100%ヨコ100%→